熊本で安いおすすめの肝斑治療！本気で肝斑を消すなら美容皮膚科系治療一択

あれ？あれれれれ？顔になんかぼんやり黒っぽいものが・・・気づいてしまったそのぼんやりしたものが左右対称にあり、またコンシーラーでもカバーできなければ高確率で肝斑です。

シミに悩む女性の36％が肝斑の疑いがあるという結果です。残念ながら肝斑は自然に消えることはありません。早いうちに熊本の美容クリニックで肝斑治療を始めるのがおすすめです。

肝斑は医師による適正な診断と、適切な治療が必要です。湘南美容クリニック熊本院は美容皮膚科をも得意しており、適正なシミの診断と適切で最適な肝斑治療を提案します。

＼湘南が大人気ピコレーザーを導入しました／

「熊本しるなび」の執筆者は、
・LLP薬事法有識者会議より、薬機法管理者（AL002580）
・LLP薬事法有識者会議より、コスメ薬機法管理者（AIC001187）
・一般社団法人薬機法医療法規格協会より、薬機法医療法広告遵守個人認証（認定番号104(67)）
を取得し、薬機法・医療法を遵守した広告の取り扱いについて適切な管理を徹底しております。

肝斑ってシミとどう違う？見分け方を紹介

肝斑とシミはどう違う？見分け方

上記の肝斑見分け方チェック表にたくさん当てはまる方は、肝斑を発症している可能性大です。また30歳以降の女性は、いま表面に肝斑がなくても隠れ肝斑を抱えている可能性があります。

具体的な肝斑の症状とできる原因

肝斑が生じる原因は、紫外線・摩擦・ピルの服用などがあげられ、原因や治療法が確立していません。よって「肝斑はやっかい」「肝斑は恐ろしい」と言われています。

肝斑が発症しやすいのは30〜40歳代の女性、症状がみられるのは50歳代後半までです。閉経とともに薄く・または自然に消えると言われおり、高齢者でほとんど肝斑は発症しません。

肝斑ができたら自分で治せる？自然に消える？

肝斑は自分で消す方法はない・自然に消えない・・・というのが私なりの結論です。だって30代も40代もシミやくすみのない肌で生きていきたいですもん。

50代後半で閉経後、肝斑は自然と薄くなったり消えたりするようです。そこまで何もせず待つ！って方には「肝斑は自然に消える」と言えます。そうでない方は熊本で肝斑治療が必須です。

熊本のクリニックで肝斑治療はどんな方法がある？

通院できない方や時間がかかっても良い方は、トラネキサム酸等の内服・外用薬を用いて肝斑を自分で治す方法もあります。しかし肝斑があるとほんっとメイク映えしません。

早く肝斑を改善したい・メイクでカバーできる程度に薄くしたい方は、熊本のクリニックで肝斑治療を受けるのがおすすめです。ピコレーザーによる肝斑治療ならダウンタイムもほぼありません。

熊本でおすすめの肝斑治療・クリニック

湘南美容クリニック 熊本院(熊本市中央区手取本町)

湘南美容クリニックの 肝斑治療	料金
ピコトーニング	(全顔1回) 11,000円
レーザートーニング	(全顔1回) 8,750円
エレクトロポレーション	(トラネキサム酸) 5,900円
美容内服セット	(30日分) 5,500円

肝斑治療にあなたは何を優先しますか？レーザーでスピード重視？料金の安さ？自宅で内服薬？肝斑治療の種類が豊富な湘南美容クリニック 熊本院なら、あなたの希望で肝斑治療が続けられます。

早くメイクでカバーできる程度に肝斑を改善したいなら、ピコレーザーがおすすめです。月に1回の頻度で計5回程度行うと、肝斑がほとんど目立たないまでに改善効果が期待できます。

＼まずは無料カウンセリング／

東京美容外科 熊本院(熊本市中央区安政町)

東京美容外科 熊本院の肝斑治療「水光注射」は、9本の極細針を備えたマシンです。肌を瞬時に吸引しながら、肝斑に有効なトラネキサム酸を肌の中にダイレクトに注入します。

水光注射の料金は、トラネキサム酸の薬剤込みで22,000円です。特筆すべき安さではないものの、東京美容外科熊本院は開業以来医療事故ゼロ・術後保証付きで圧倒的な安心感を得られます。

＼美的センスが光る！女性院長／

熊本で肝斑治療は保険適用になる？

なんで女性ばっかりこんなにお金がかかるんでしょうか。生理も肝斑治療も女性だけ、しかし残念ながらこれら女性特有の悩みを改善する治療は、保険適用になりません。

一般皮膚科で処方されるビタミンC・Eなどの内服薬は、保険が適用される場合があります。 しかし肝斑に対して効果が期待できるトラネキサム酸の処方は、保険適用外です。

肝斑を誘発しないスキンケアの方法とおすすめのスキンケアアイテム

肝斑を誘発しないために気を付けたいスキンケア方法

肝斑は30～40代で発症することがほとんどです。あなたに今肝斑がないなら、今日から上記の肝斑の予防法を徹底してください。コロコロ小顔マッサージなんてもってのほかです。

私はお風呂をあがると、気が狂ったようにダッシュで顔に化粧水塗布です！洗顔時には泡立てネットを使用して泡で洗うことを心がけ、できるだけ指先でクルクルしないよう気を付けています。

私も使ってる！肝斑対策スキンケアアイテム

私は一度肝斑治療を終えてから、ロート製薬さんのメラノCCでスキンケア＆トラネキサム酸の内服で、肝斑再発予防を行っています。なお今は肝斑の再発はしていません。

メラノCCは有効成分が化学的に認められている医学部外品です。1アイテムは1,000円以下、高級なスキンケアアイテムよりかなり高コスパで、ぜひお試し頂きたいと思います。

お金をかけずに自分で肝斑を治す方法はあるのか？

お金をかけずに自分で肝斑を消す方法・・・ぶっちゃけありません。1つあげるとすれば、閉経して60代以降になるのを待つことです。そしたら自然と肝斑は薄くなります。

肝斑は女性だけ？男性にも肝斑はできる？

肝斑は女性ホルモンの分泌が大きく関係していると言われています。 そのため男性には滅多に生じないようですが、実は男性のかんぱんも結構あり特にヒゲの濃い男性に多いです傾向です。

熊本でおすすめの肝斑治療・クリニックまとめ

肝斑治療は、医師による適切な診察が大切です。シミや肝斑、肌治療に慣れた症例数豊富な熊本のクリニックで肝斑治療を受けることをおすすめします。

湘南美容クリニックはシミ治療症例数が31万件以上、熊本院においても満足度の高い肌治療を提供しています。ピコレーザーによる肝斑治療が11,000円、肝斑治療なら湘南美容クリニック熊本院一択です。

＼肌治療は湘南に委ねたい／