ボトックス注射に関するFAQ｜効果や持続期間・デメリットなどの疑問を解決Part1 / 熊本しるなび

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熊本さん

ボトックス注射は一生やり続けたい治療として、美容クリニックの女医にも大人気です。

ボトックス注射を安心して始めたい、またボトックス注射を効果的に長期間続けたい、そのような方に役立つよう、ボトックス注射の謎を解いていきます。

ボトックス注射の効果とは？

表情ジワの改善・汗止め・エラの張りを解消し小顔効果・脚痩せ・肩こり解消と肩の華奢見せ・花粉症の症状緩和・ガミースマイルの改善など、ボトックス注射の効果は無限にあります。

ボトックス注射の効果は、施術後2～3日で徐々に効果があらわれ、その後1～2週間で安定し、3～6ヶ月程度効果が持続するのが特徴です。ボトックス製剤によって効果の持続期間も若干異なります。

ボトックス注射最大のメリットは、早い段階で効果を実感できるわりに、ダウンタイムがほとんどない点です。

ボトックス注射のデメリットは、ほとんどありません。強いて言えば、注射の痛み・内出血が起こる・約3ヶ月間は避妊が必要な点です。

ボトックス注射は手軽な施術ですが、施術者の技量が効果に反映します。アラガン社が定めたVST認定医のドクターが信頼できます。その他、形成外科のドクターから受けるのがおすすめです。

おすすめのボトックス(ボツリヌストキシン製剤)は、アラガン社製のボトックスです。韓国製のボツリヌストキシン製剤の効果は3～4ヶ月持続、一方アラガン社製は約6ヶ月間効果が持続します。

VST認定医とは、ボトックスビスタの製造元であるアラガン社で、施術資格を受けた医師が、確かな技術に基づき施術する治療のことです。Very Sophisticated Treatment）(VST)としています。

VST認定医は、定期的に研修に参加し注入技術を高めています。アラガン社ボトックス注射を使用し施術する際は、VST認定医が施術することと決められている制度です。

ボトックス注射をやめると元の状態に戻るだけです。抑制されていた筋肉の動きが戻りますが、ボトックス注射をやめたからといって、特別老けたり症状が悪化する等はありません。

ボトックス注射を打ち続けると、ボトックスの効果の持続期間が長くなります。結果的に良い状態が長く続き、施術を受けるスパンが長くなってコスパが良くなるわけです。

ボトックス注射を打ち続けても副作用は特にないとされています。耐性がつくのでは？と心配する方もいますが、美容医療で使用するボトックスは少量で、耐性がつく心配はありません。

ボトックスは1本〇円といった形で提供しません。通常2.5ccの生理食塩水で希釈し、 0.1ccあたり4単位ということになり、1単位〇円はクリニックによって料金設定が異なります。

全国100院以上を展開する湘南病外科と、開業以来医療事故ゼロの東京美容外科がおすすめです。ボトックス注射は、たかが注射・されど注射、施術者の技量が効果に大きく反映します。

注射しかできない医師が行うボトックス注射と、美容外科手術がうまい医師が行うボトックス注射には大きな差があります。仕上がりの美しさにこだわるなら、湘南と東京美容外科がおすすめです。

湘南美容外科はボトックス注射の症例数が約80万件、アラガン社のボトックスは、湘南美容クリニックが使用量国内No.1を誇ります。経験豊富なVST認定医による施注が可能です。

湘南美容外科のボトックス注射の平均相場は10,000円、湘南美容外科は8,000円で提供し安心保証までついて高コスパです。さらに韓国製ボトックスは3,500円～の安さで提供しています。

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